数独とは
数独とは、パズル雑誌「ニコリ」が命名したものです。当時、「数字は独身に限る」という名前でした。それが短縮されて、数独という現在の呼び方に定着したようです。ちなみに現在では、数独(スウドク)は、ニコリの登録商標になっている為、日本のパズル雑誌には「数独」という名称は使われていませんでした。
国内においては一般的にナンバープレース、略してナンプレと呼ばれ、海外においては、Sudoku や Number Place と呼ばれています。
どちらにしても、数独の問題集をはじめ、攻略や解き方、ルール本なども多く出回っていることから、その人気の高さがうかがえます。
数独のルールは、9つのマスに1〜9までの数字を重ならずに埋めていくものです。守らなければいけないルールに、下記の三つがあり、ルールとしては、たったこれだけの、とてもシンプルなものです。その為、余計に奥が深いのだと感じます。
1.各列で同じ数字を使わない
2.各行で同じ数字を使わない
3.各ブロックで同じ数字を使わない
数独は、パズルゲームの種類としては、あのルービック・キューブ以来の人気だといいます。ペンシルパズルとしては、国内よりもイギリスから人気に火がつき、ヨーロッパを中心として海外で大人気となっているようです。
また、Sudokuの世界選手権が毎年開催されているようで、世界的な規模で人気の輪が広がっているのが理解出来ます。この数独の人気に便乗して、ゲームボーイやニンテンドーDSやPSなど、さまざまなゲーム機でも、数独と同じようなゲームが販売されています。
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晴耕数独とは
鹿児島県の有名な芋焼酎に、晴耕雨讀(せいこううどく)というものがあります。なんでも、晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家にこもって読書をするという意味で、悠々自適の生活を送ることの例えだといいます。
私も最初は、「晴耕数独」ってどう読むのだろうと疑問を持ちました。上の芋焼酎風に当て嵌めれば「せいこうすうどく」、晴れた日には田畑を耕し、数字は独身に限る、となりますが、意味不明ですね。
晴耕数独は、おかゆさんという方のサイトで、Java のアプレットという言語わ用いた、インターネットのオンラインで楽しむ事が出来るナンプレの一種となります。以前はアプレットのソースも公開していたようなのですが、理由があってか現在では未公開となりました。
晴耕数独は、EasyレベルからSuperレベルまで800弱の数独問題が掲載されており、スピード感タップリの解き味で大人気のパズルですが、慣れないうちは、Easyレベルでも結構難しく、頭を柔軟にしておく必要があります。私自身も数独の解き方や攻略の仕方を検索して探していましたから。
数独自体はグラフィックなどを使用せず、マス目と数字だけで構成されえている、シンプルなゲームですが、ゲームのパターンを作る醍醐味もあって、インターネットの口コミだけで人気が広まりました。最近では、携帯でも楽しめる数独も多々出ていますし、本屋さんでも数独の問題集が販売されています。今年は、全国的にも梅雨入りが早かったですので、雨の日は、のんびりと、晴耕数独に挑戦しては如何でしょうか。