ポリッシャー 種類と用途

ポリッシャーは、床磨き用の機械のことを指しますが、広義に解釈すると研磨機全般の事を意味するといえます。例えば、清掃業者がビルなどの床掃除で使用しているのもポリッシャーですし、街中でよく見かける、道路を水を撒きながら、清掃している清掃車もポリッシャーの、一種だと言えます。

ご家庭のフローリングの部屋では、掃除機だけではどうしても飲み物のこぼした跡や、食べ物のカスが残ってしまい、足で踏まれてこびり付いたりします。そういう時に重宝するのが、家庭用のポリッシャーです。ちなみに床磨き用のポリッシャーは、サイズによりその用途が分かれており、8インチのものは、階段及び小規模店舗向き、14インチのものになると、ビルメンテナンス用、16インチにもなると、スーパーなどの大規模店舗向きとなります。

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ポリッシャー 使い方

カー用品などでも、ワックスの仕上げ用にハンディタイプの電動ポリッシャーが販売されており、個人で洗車をする際に、清掃や仕上げ目的として使用されています。

注意点として、ホムセンターや通販で売っている、数千円程度のポリッシャーはWAXやコーティング剤で磨く為の機械でなく、WAXコーティング剤をふき取る為の機械であることを認識してください。その為、研磨面がタオル地のバフパッドとなっているのです。

電動ポリッシャーを愛車の汚れを落とす為に使用する場合の方法は、先ずボデイの鉄粉を取り除く作業から入ります。車のボディには気付かぬうちに、結構たくさんの鉄粉が付着しているものなのです。

鉄粉除去剤を使用して化学的に処理をするのでも良いし、昔ながらの粘土を使って、鉄粉を除去するのも良いですので、お好みで選択します。

車のドアの合わせ目や角の部分は、塗装が非常に薄くなっていますのでこの部分に強くバフを当てると色が薄くなってしまうので、マスキングをして研磨してしまわないように対策します。

ポリッシャーのバフにコンパウンドをつけて磨くと、ボディについていた汚れがどんどん取れていきますが、「バフ目」という、取れる際に汚れのカスにより、ポリッシャーの回転で円形の線傷が出来てしまいます。線傷を防止する為には、ポリッシャーを強く押しつ
けない注意が必要です。

バフ目を取るには、バフ目が入った時に使用していたバフとコンパウンドをより細かいものにし研磨すれば容易に取り除くことが可能です。仕上げに近くなるほどよりソフトに処理していくのが、綺麗に仕上がるコツだといえます。