添え状の書き方

添え状とは別名カバーレターとも云われ、就職活動の際には、添え状・履歴書・職務経歴書を茶封筒に入れ、応募書類の完成となります。この3点の書面は封筒に入れる前にクリアファイルに閉じてから、入れると先方への印象も良くなりますので覚えておいて下さい。

添え状の書き方の基本は横書きです。ビジネス文書では横書きが基本ですので、横書きにすることで、応募書類全体が統一されます。添え状の用紙サイズは、履歴書や職務履歴書と同じ、A4判に統一しましょう。履歴書、職務経歴書、添え状のサイズが、異なっていますと、整理がしにくくなり、ご担当者の迷惑にもなるからです。

また、添え状は手書きでと説明されているサイトもありますが、私の経験上は、パソコンで作成したものでも、問題はありませんでした。もし添え状を手書きで書く場合は、用紙は市販の横書きの便箋を使用し、黒インクで記入して下さい。

【添え状 例文のサンプル】を載せておきますのでご参考にして下さい。
拝啓 貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて、〇月△日、□△□△新聞によりまして、貴社の求人広告を拝見致しました。私は会社選びのポイントとして、現状に満足せずに永久に夢を追い続ける企業に重点を置いています。
 そして、私もその中に身を置き、目標に向かって自分の持つ実力と可能性に精一杯、情熱を注いでいこうと考え、ぜひとも貴社にて
職務に励みたいと思い、応募することとなりました。つきましては、同封のとおり履歴書と職務経歴書を送付いたします。
 今までの経験を生かして、貴社の一員となり思う存分力を発揮したい、そして自分を高めていきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
敬具

□△ 太郎

平成〇年△月□日

 △△△△株式会社 人事部御中

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礼状の書き方

礼状の例文をで検索するとさまざまなWEBサイトがヒットします。礼状や履歴書には、古くからのしきたりがありますので、年数を経たからといっても、社会の一般儀礼的な礼状に大きな変更はありません。
企業にもよりますが、社会人になると先ず、新人教育の題目で、こういった礼状や添え状また詫び状などの、ビジネス文書の教育が成されます。また多くの企業の書棚には、必ずといっていいほど、ビジネス文書の例文の参考書が置いてあります。
礼状一枚でお客様の評価が変わると言っても過言ではありません。
礼状の正しい書き方を知り、ぜひお仕事に役立たせて下さい。

もちろん礼状は、ビジネスの場だけでなく、お世話になった恩師や、プレゼントを貰った人に対しても必要となります。礼状は立派な渡世術のアイテムだといえます。
礼状の書き方は、そのシチュエーションにより、ネット上では、さまざまな定型の文句が用意されています。

電子メールが流行っている今だからこそ、手紙で礼状を出す事によって、それだけ手間をかけた事は相手にも伝わる筈ですので、同じ内容だとしても、受取る印象は、ずいぶんと異なります。

礼状を書く場合の鉄則ですが、相手に読みやすくするために、起承転結を心掛ける事は必須です。礼状の例文にある気候の挨拶などは、起句にあたるのが、定例句に加えて、ご自分の身近な事を書き添えることで、いかにも例文の丸写しと言う印象を感じさせないように出来ます。
礼状などの例文をそのまま使ったのでは、逆効果になる危険性も考えられますので、起承転結の構成はコピーするにしても、そのまま使わずに、多少なりとも、自分の言葉を付け加える事が、礼状を書く上での要と感じられます。