河合塾の特徴

河合塾は、日本国内の大学受験界において、駿台予備学校、代々木ゼミナールと合わせて、三大予備校(さんだいよびこう)と呼ばれており、3校の頭文字を取ってSKYとも呼ばれているようです。

河合塾をはじめ、この3校は、在席生徒数や事業展開の規模(模擬試験や受験関連書籍、受験情報提供等)で、他の中小予備校を圧倒しているといわれ、これらが、SKYが名門として認められる所以だと感じます。ちなみに河合塾は、さまざまな分野に力を注いでいたこともあり、「施設の河合」、「テキストの河合」、「模試の河合」、「文系の河合」という異名も持っています。

河合塾は、独自に全国統一模擬試験(全統模試)を主催しており、受験者の規模は全国最大規模を誇ります。センター試験の自己採点結果を収集・分析し、合格可能性を判定する、センター試験合否判定システムというサービスもありますし、何より河合塾は、将来の職業を見据えた進路指導には定評があります。

河合塾の本拠地が、愛知県の名古屋であることは周知の事実ではありますが、河合塾の名称は、創立者である、河合逸治の名前が由来となっています。当初は、英語の学習塾としてスタートしていました。

河合塾の特徴として、従来の成績向上だけを目標とする、進学指導ではなくて、美術やデザインなどの専門分野や、情報処理やコンピューター関連、海外留学、ホテルやサービス業などなど、本当に多岐にわたっており、ぞぞれの分野に対して、適切な指導を行っています。

また河合塾は、全国規模で寮の施設についても整っています。河合塾の寮は、受験生だけで集団生活を送ることで、誘惑をシャットアウトしつつ、勉強に専念できるのが強みです。

余談ですが、以前、河合塾のイメージガールとしてAV女優である、
七海ななが採用されていました。どういうお話でそうなったかは不明ですが、話題性はありましたね

スポンサードリンク

スポンサードリンク

河合塾美術研究所のクチコミ

実は私も美大といおうか芸大志望生であり、河合塾のある名古屋で別の美術研究所に通っていたのです。…残念ながら、諸事情により受験は断念しましたが。なぜ芸大予備校と呼ばず、今でも美術研究所という名称なのかは知る術もありませが、当時から不思議には思っていました。

その時の思い出としては、単発で河合塾美術研究所でのデッサンのセミナーに出席したことで、その時のモデルが金髪の女性であったことが、さすがに河合塾だと感嘆させられたものでした。

有名な御茶ノ水美術学院や人気を二分する立川美術学院は、個人経営の1校のみですが、河合塾美術研究所は、美大進学コースも名古屋、東京の2校があります。美大予備校の場合の選択基準は、やはり東京芸大合格者の数で比較する方法が多いようです。

芸大・美大の受験とは一般入試と異なり、どこの大学を志望するかによって、デッサンの書き方、つまり試験管に気に入られる作風などが、しっかりとあります。だから河合塾をはじめ、大学によって予備校を探すことは当然のことだといえます。河合塾に関わらず、多くの予備校には美大・芸大からも先生を講師として招いているのが常のようです。

河合塾は、設立以来、芸大・美大を目指す人を対象に、上記にあるような受験テクニックだけでに留まらず、将来幅広く活躍できるような人材を育成することを念頭におき、広い視野に立って物事を捉
まえることの出来るよう指導をしています。

また、「河合サテライト講座」という、全国の河合塾ネットワークを通じて、入試データや情報を収集し、指導制の向上に努めています。その他には、河合塾美術研究所東京とも連携し、愛知県芸大、中部地区私大はもとより、東京藝大、多摩美大、武蔵野美大などのにおいても圧倒的な合格実績を誇っています。